2017-11
髪のパサつきや収まりが悪い時は日々のヘアケアのココを見直してみよう。
最近寒い日が続いてますが、とうとう子供たちも風邪を拗らせてしまいました。それぞれに鼻水や嘔吐とか症状は違うけど体調崩してます。毎年の事だし焦ってもどうにかなるものではないので早く治ると良いな～と気を長くして見守っていきたいと思います。それでもよく食べる子は元気な気がする。次男がよく食べる方なので今も元気ですよ。という事で今日は髪のパサつきや収まりが悪い時にオススメのヘアケアはこうしたらいいよってブログです。
尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー美容師兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。
おはようございます♪
今日も寒いけど快晴の朝を迎えた #尾道 です。布団から出るのが辛い時期になりましたね。
子供たちは風邪ひきさんが出始めました。連鎖して兄弟も移っていくので気をつけよう。でも良く食べる子は風邪になっても元気だったりする。
今日もしっかり食べて笑顔で素敵な1日を〜♪ pic.twitter.com/oX1dzKJRrz— 植田 仁孝 ご縁美容室(ゴエモン) (@goen5onomichi) 2017年11月20日
冬の時期は暖房や空気が乾燥しやすくなるので余計パサつきやすくなります。そのためにヘアケアもいつもより丁寧にしてあげるほうがいいですよ。
オススメなのは・・・
クシで梳かしてもつれを取る。面を整える。
髪のパサつきの原因は髪が絡まっていたりすると出やすくなるのでシャンプー前のブラッシング、シャンプー後のトリートメントを付けた後、お風呂上がりのタオルドライ後、髪を乾かした後に丁寧にクシで梳かしましょう。クシはどのタイプを使ったら良いかなどの詳しくは前にもブログに書きましたのでコチラをどうぞ～(^^♪
もう一つは流さないトリートメントや艶出しスプレーなどで乾燥を髪から防ぐ。
室内でも屋外でも乾燥した空気に髪が長時間さらされていると、髪の中の水分も蒸発してしまってパサつきやすくなります。そういった場合は髪表面をコーティングしてくれる流さないタイプのトリートメントや艶出しスプレーで保護しましょう。何も付けてない場合よりはスタイルの持ちがよくなります。また一日持たせたい時はパサつきを感じた時にオイルやヘアクリームを付けたすのもよいです。
他にはスタイリングの際にアイロンやコテで巻いて仕上げるのもパサつきを抑えられますよ。それとドライヤーでパサつきを抑えるっていうのも良いですよ♪お店で販売中のコチラ↓↓↓
髪のパサつきや収まりは髪の中の水分がなくなってカラカラの状態で起こる事が多いので、水分を保つために油分を補うのは有効的です。また血行不良や食生活、生活習慣でも髪のパサつきは出てくるので健康的な生活を心掛けるのも良いかな～と思います。僕がそこまで健康的な生活をしてないので言えるたちじゃないですが・・・(笑)一応気をつけようとして昨日のお昼はコレにしました。
まあまあ美味しかったけど物足りなかったのでおにぎりと唐揚げを買ったのは内緒の話。笑
という事で乾燥の時期はまだまだこれからなので、ヘアケアを丁寧にしていきましょうね。
今日は以上です。
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