2017-11-20
乾燥する寒い冬でも白髪染めやカラーリングの色持ちを良くする方法。
昨日くらいからブログをプチリニューアルをしています。文字サイズとフォントの書体を少し変更してみました。分かりますか?僕的には前よりサイズを大きくしたので見やすくなったと思うんですがどうでしょうか?僕もスマホで見栄えを確認しながら見ながら様子見ていきたいと思います。
さて今日は乾燥してくる時期に気になる白髪染めやカラーリングの色持ちを良くするにどうしたらいいかっていうブログです。
尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー美容師兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。
#尾道 からおはようございます♪
今朝は曇り空の寒い朝になりました。気になる事があると集中してやってしまうので今日は久しぶりにバタバタした朝になりました。気になったのはWord Pressのフォントサイズ。それだけ?って思うかもだけど
そういうの大事な気がする。笑
今日も笑顔で素敵な1日を〜♪ pic.twitter.com/GXJir0Fcs1— 植田 仁孝 ご縁美容室(ゴエモン) (@goen5onomichi) 2017年11月20日
乾燥してくる冬の時期は髪がパサついたりしてまとまりが悪くなったり、ツヤが出にくくて色持ちが悪く感じるコトがあると思います。そんな時にオススメの自宅でのヘアケアを今日はご紹介しますね。
まずは・・・
★髪を洗ったらすぐに乾かす。
お風呂上がりの髪が濡れている状態は髪のキューティクルが開いてるので髪そのものが不安定です。そのため髪内部の水分を失われやすくなったり、髪内部の色素が流れやすくなるので色落ちに繋がります。なので髪はすぐに乾かしましょう。
★髪を乾燥から守るためにオイルやヘアクリームを付ける。
冬は特に室内でも暖房で空気が乾燥し、屋外でも湿度の低い状態が続くので髪も乾燥しがちになります。髪の乾燥は色落ちにも繋がるので髪を乾燥から守るために流さないタイプのオイルやヘアクリームを使用しましょう。
使用方法はシャンプー&トリートメント後の髪の濡れている状態に付けるのと、お出かけ前にのスタイリング前に付けるのがオススメです。乾燥から髪を守る効果と紫外線による色落ちを防ぐ効果があります。
ここで大切なのは流さないタイプのトリートメントを付けた後は、必ず綺麗にシャンプーして流すことです。流し残しがあると髪表面でトリートメントの油成分が酸化して活性酸素を発生させて色落ちの原因になります。
という事で乾燥しやすい時期になりましたが、髪から乾燥を防いで色持ちを良くして白髪染めやカラーリングを楽しみましょうね。
今日は以上です。
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