2017-11-07
髪型を決める時は言葉だけだと伝わりにくいからアレがあった方が良いよ♪
最近プライベートな話ばっかり書いていたので、今日は久しぶりに美容ネタを書きます。でもゆるい感じで書くのでサラッと読んで頂けたらなと思います。じゃあいきますね！
たとえば、美容院に行く時に髪型を変えたいとします。そんな時あなたならどうやって担当の美容師さんになりたい髪型を伝えますか？この時のなりたい髪型の伝え方次第でイメージ通りの髪型になるかならないか決まるので伝え方って大切だよってお話です。
尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー美容師兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。
おはようございます♪
今朝は雲の多い肌寒い #尾道 です。陽射しがないとやっぱり寒いね。それでも朝の掃除の時間は窓開けて空気の入れ替えしてる。そしたら昨日の思いが流れて新しい気持ちになれる気がする。思いや気持ちは流して今、目の前の事を楽しもう。
今日も笑顔で〜♪#朝ゴエゴエ pic.twitter.com/hvBYxqUWbZ— 植田 仁孝 ご縁美容室(ゴエモン) (@goen5onomichi) 2017年11月6日
昨日の黒板にも書いたので引用しますね↓↓↓
髪型を決める時は言葉だけじゃなくビジュアルのイメージを共有する事ってとても大切なんです。
こんな風にしたいと言葉で伝えるより〇〇さんみたいな髪型がしたいっ伝えるほうが伝わりやすいですよ。
〇〇店(店名)に行こう！って言われるより〇〇さんのお店行こう！に似てるかな。#黒板同盟 pic.twitter.com/NfUWoAUVMF— 植田 仁孝 ご縁美容室(ゴエモン) (@goen5onomichi) 2017年11月6日
髪型を決める時に言葉だけじゃなくてイメージを共有することってとても大切です。
だから遠慮なくモデルや芸能人の写真や切り抜きを持ってきてね。そのほうが助かります。
黒板に書いた通りなんだけど、特に初めて担当する美容師さんに髪を切ってもらうとか、髪型を変えるとかの場合はなりたい髪型のイメージを伝えやすくする為に、写真や雑誌など・スマホの画像でもビジュアルイメージがあったほうが言葉だけより伝わりやすいです。芸能人でもモデルでもどんな人の写真でも構わないので、あるだけで伝わり方がスムーズになります。
自分の髪質や顔の骨格など違う点が多々あって自分はこうならないとか、恥ずかしいとか思わずにビジュアルイメージはあった方がいいですよ。それだけ言葉より視覚的な情報は伝わりやすいんです。もし骨格や髪質があってなくても雰囲気は似合わせることが出来ると思います。なので髪型を変えたいとか、初めて担当する美容師さんにあたるコトがあれば言葉で伝えるプラス写真などのビジュアルイメージを見せて伝えることをオススメします。
というわけで髪型を決める時は言葉だけだと伝わりにくいから写真や雑誌の切り抜きなどビジュアルのイメージがあった方が良いよ～てお話でした♪
今日は以上です。
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