2017-08-15
どんな仕事でも拘り持ってやっていると思うけど、対人だとどうだろうか?と考えたいよね。
8月も半分過ぎましたね。
子どもたちの夏休みの宿題が終わってんのかなぁ~と心配になる時期がやってきました。
僕が子どもの頃は早めに終わらせるタイプだったのであまり夏休み後半にバタバタすることなかったのですが、今は子どもたち見ててソワソワしますね。
こういう夏休みの宿題は早く済ませるとか、食事の時に好きな食べ物から先に食べるとか、日常で何気なくしている拘りってありますよね。
今日はそんな自分の中の拘りは対人の場合は気をつけたいよねってお話です。
尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー美容師兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。
おはようございます♫
今日も曇り空の1日になりそうな #尾道 です。
8月も半分過ぎて夏休みもあと少し。子ども達の宿題が終わってんのかなぁ〜と心配になりますが無理やりさらせてもなぁと思うので、様子見です。僕は早めに終わらせるタイプでした。知らんがなですね。
笑顔で素敵な1日を〜♫ pic.twitter.com/buqEdtNmJs— 植田 仁孝(ゴエモン ご縁美容室) (@goen5onomichi) 2017年8月15日
今日、何となくふと思った『自分の拘り』ってところを黒板に書きました↓↓↓
どんな仕事でも自分の中で拘りってあると思うけど、その拘りって本当に相手にとって必要な拘りなのか?って押し付ける前に考えたいよね。
髪型をデザインする時も自分の拘りも多少は加味しつつも、相手のこうなりたいとかこんな感じが好きっいう思いを叶えてあげたいなって思うんです。#黒板同盟 pic.twitter.com/zARGms7cLk— 植田 仁孝(ゴエモン ご縁美容室) (@goen5onomichi) 2017年8月15日
どんな仕事でも自分の中で拘りってあると思うけど、その拘りって本当に相手にとって必要な拘りなのか?って押し付ける前に考えたいよね。
髪型をデザインする時も自分の拘りも多少は加味しつつも、相手のこうなりたいとかこんな感じが好きっていう思いを叶えてあげたいなって思うんです。
美容師の仕事でもそうだけど、どの仕事でもどうしても譲れない拘りってあると思うんです。
美容師で言ったらカットする時はこのハサミじゃないといけないとか、このドライヤーが良いとか道具への拘りが結構あると思います。
でも対お客さまの場合はどうかな?って思うんです。
例えば、自分の中でお客さまにはこの髪型が絶対似合うとか、自分的にこのスタイルの方が好きって思って提案した時に、お客さまが求めてない髪型やスタイルだった場合、自分の拘りを押し付けるのか?って事なんです。
求めてないコトだから、押し付けたら気に入らない場合のほうが多いと思うんです。
自分が嫌いで苦手な食べ物を、絶対美味しいからって無理やり食べさせるようなもんですよね。
なので、自分の中の拘りって必要だと思うんだけど、お客さまや人に対しては無理に拘りを押し付けるよりは、相手の希望や願望を叶えてあげれるような提案をしていきたいなぁ~とふと思いました。
そのへんも気をつけつつ髪型の提案やカウンセリングをしていますので、お気軽にご自身のこうなりたい!や、こんな感じが好きっていうのを教えてくださいね~♫
というコトで、今日は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます<(_ _)>
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