2016-11
ヘアカラーの色をできるだけ長持ちさせる方法
本格的に寒くなってきて冬らしい気候になってきましたね♪
冬になると気になるのは乾燥ですね。
お肌も乾燥しますが、髪もパサついて乾燥しやすくなります。
そのため髪も乾燥から防ぐようにヘアケアも重要ですが、髪の乾燥を目立たなくするヘアカラーもオススメです♪
ヘアカラーを工夫することで髪のパサつきによる乾燥や、色持ちを良くする事ができるんです!
5年先10年先の髪と肌の健康を考える 尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。
#尾道 からおはようございます♫
天気は良いけど身体の芯まで冷えるような寒さですッ!
寒いとか暑いっていうのは目に見えないけど伝わるもの。
感情も目に見えないけど伝わるものだから、心も笑顔でいたいですねッ(^_^)v
今日も笑顔で楽しみますッ♫
心も笑顔でッ! pic.twitter.com/xXFZGJ4YqS— GOEN 尾道 美容室 植田仁孝 (@goen5onomichi) 2016年11月25日
ヘアカラー・白髪染めの色持ちがよくないあなたへ
まずはカラーの色が落ちやすい原因ですが・・・
- 髪がダメージを受けて傷んでいる。
- ホームケアの方法が間違っていて
カラーの色素が入りにくい髪の状態を
作っている。
- カラーリングの色味を頻繁に変えている。
- パーマを併用している。
- ハイトーンのカラーをしている。
- 髪質に合ってない色味のカラーをしている。
髪色が抜けやすい色々な原因がありますが・・・
そんなこと分かってたよ!
でも・・・
もっと簡単にヘアカラーの色持ちよくしたいと思うあなた。
おススメの方法があるんです。
それは・・・
髪色を10トーン以下に抑えることです。
なぜなら日本人の髪質は10トーン以上の明るさになると髪色がオレンジ色っぽくなったり黄色っぽくなりやすいです。
なのでギラギラしたりパサついて見えやすくなります。
おススメなのはカラーリングする際に・・・
10トーン以下のカラーをすることを提案します。
このとき注意するのが色落ちです。
あなたが気になる色持ちを良くするには10トーンではまだ足りません。
誰でもカラーリングした直後はキレイな髪色ですが時間の経過とともに色落ちしてしまいます。
ダメージレベルにもよりますがカラーリング直後より2トーン明るく色落ちします。
なので・・・
カラーリングしても色落ちせずパサついてみえず傷んでないようにみせるためには・・・
色落ちしても10トーンより明るくならない7トーン以下の色味を選びます。
すると2トーン色落ちしても9トーンまでしか明るくならないので髪質がキレイに見えますよ!
色落ちを気になるあなたは是非7トーン以下のカラーリングを楽しんでみませんか?
その色持ちを良くするにも大切なのはホームケアを丁寧にしていくのをおススメします。
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カラー or パーマ 18:00
ストレートパーマ、縮毛矯正 17:00
日曜・祝日は各1時間前が最終受付になります。
オーナースタイリスト兼シャンプーソムリエの植田仁孝(うえだ まさたか)です。
シャンプーから仕上げまで1人で責任を持ってさせて頂いています。
2016年5月 シャンプーソムリエの資格を取得しました。
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