2017-12-20
表現の仕方で相手への伝わり方は変わってくると思ったコト。
まもなく1歳になろうとしてるあんちゃんは最近イタズラ好きになってます。自分の意思がハッキリしてきたので嫌なものは嫌と意思表示する。そして自分の意思が伝わなければ反抗するようになりました。そんな時はイタズラしてやろうと思ってベロをちょろっと出して悪い顔するんです。そんな顔も可愛くて仕方ないんですが、伝え方1つでイメージって変わるよねってブログです。
尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー美容師兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。
おはようございます♪
今日も良い天気の #尾道 です。最近あんちゃんのイタズラが勢いを増してます。で、イタズラをする前は大体ベロをちょろっと出して悪い顔をします。可愛すぎて毎日癒されます。そんな今日も穏やかな平和な1日になりそうです。
よし！今日も楽しもう！笑顔で素敵な1日をー♪ pic.twitter.com/mFuGrJQFL8— 植田 仁孝 ご縁美容室(ゴエモン) (@goen5onomichi) 2017年12月20日
昨日はお客さまとの会話でふと思ってこんな黒板を書いたんです。
白髪交じりの髪の毛の事を『ごま塩』って比喩する事ないですか？
この表現を聞いてごま塩好きな僕にしたら、なんとなくしっくりこなかったんです。ごま塩は白黒だから雰囲気は伝わるんだけど、髪の毛は粒々じゃないしとか色々思う部分があって・・・(笑)ただ僕がごま塩好きだからイメージが混合するのが嫌って理由もありますけどね。
そこで思いついたのは『紗々』っていう比喩表現！分かりますか？こんな感じのチョコレートなんですけどね。
髪と同じ棒状だし見た目が似てる。なおかつ名前がオシャレ！ごま塩と比べたら一目瞭然だと思うんです。(笑)なのでこれからは白髪交じりの髪の事を比喩する時は『紗々』を押し出していきたいと思います！
他にはエッセルスーパーカップのクッキーバニラも候補に挙がりました。
そんな僕の思いつきで呟いたツイートがなかなかの反響があったので嬉しくなりました。
お客さまとの会話で、白髪まじりの髪の事をよく「ごま塩」て比喩されるけど、ごま塩好きな僕としてはなんだかしっくりこないんです。
だから、これからは白髪まじりの髪を比喩するなら「紗々」って呼べば良いと思う。なんとなくオシャレだし、お口の恋人だしね。#知らんがな #黒板同盟 pic.twitter.com/PcIsRqHFip— 植田 仁孝 ご縁美容室(ゴエモン) (@goen5onomichi) 2017年12月19日
まずは話題に出した『紗々』を当分食べてないので、久しぶりに食べたいと思います。『紗々』懐かしいですね。今でも発売されてるみたいなので皆さんも食べてみてくださいね～♪
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