2016-12
得意、不得意があって当たり前。それをいかに楽しむかが大事な気がする。
クリスマスのワクワクも終わり子供たちはプレゼントの2DSに夢中です！
そんな中、今日は午前中だけ仕事しましたが、午後は子供たちの小学校で個人面談がありました。
今回は妻の身体を考慮して僕が代理で行ってきたんです。
改めて担任の先生から子供たちの様子を伺うと、子供たちも得意、不得意があるんだなぁ～と感じました。
５年先１０年先の髪と肌の健康を考える 尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。
仕事終わって午後からは妻の代理で小学校の個人面談ですッ！
初めての面談だし、先生と初対面だし緊張感ハンパないーッ(^_^)
面接前の緊張感に似てるなぁ。 pic.twitter.com/d1Tt6JEKb0— GOEN(ご縁)美容室 植田仁孝 (@goen5onomichi) 2016年12月26日
大人になっても得意、不得意はあるように当然子供たちも得意、不得意があるようです。
小学3年生の長女は、絵は上手に描けるし理科も比較的得意なようで、算数の大きい数字の掛け算と漢字は苦手。
小学1年生の長男は、図工は好きで集中してやっていて、他もオールマイティにこなすけど、小さい「つ」とかの使い分けと字を丁寧に書くのが苦手。
それぞれに得意な部分と不得意な部分があるけど、それはそれでいいんじゃないかと思うんです。
だって人間だもの（相田みつを風に！笑）
それでも学校教育の過程では、不得意な部分も少しは分かるまでやらないといけないとは思っているので、教えたりもします。
教える時に気をつけてるのは、苦手意識を持たれないようにするコト。
苦手だと感じてしまうと、どうしてもその教科が好きになれなくなります。
対人でもそうですが嫌いになるとその人を受け入れられなくなりますよね。だから勉強でも出来るだけ嫌いにならないように子供たちに分かりやすく教えるようにしています。←3桁くらいの掛け算を暗算して教えようとすると頭がクラッとしますけどね・・・。
だから、得意なコトでも不得意なコトでも嫌いにならないように、苦手意識がつかないようにどうやったら楽しく出来るかを考えたほうが良いかもしれませんね。
勉強に限らず、大人になってからでも自分の中で得意、不得意があると思うんです。
得意な人に任せるっていうのも有りだと思うし、不得意なコトを取り組む前に好きな音楽を流したり、気分転換に外出したり、色々と方法はある気がします。
僕も、今ではこうやってブログを書いていますが学生の頃は文章を書くのが苦手でした。好きになれなかったんです。
今でもそこまで好きではないけれど、好きな音楽かけたり行き詰まったりした時は書くのを一旦止めて他の作業したりして気分を入れ替えてます。
なので得意なコト、不得意なコトがあったとしても心の持ちようで捉え方が変わってくる気がします。
だから目の前に起きるコトを得意でも不得意でも自分がいかに楽しむか？が大切だなぁ～と感じました♪
今日のこのブログも2,3回書き終わるまでにウロウロ途中止めしてたのは内緒の話。
では～♪
最後まで読んで頂きありがとうございます<(_ _)>
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オーナースタイリスト兼シャンプーソムリエの植田仁孝（うえだ まさたか）です。
シャンプーから仕上げまで１人で責任を持ってさせて頂いています。
２０１６年５月 シャンプーソムリエの資格を取得しました。
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