2017-01-05

名付けも大切だけど、この先の人生のほうがもっと大切だと感じよう♪

昨日、今日と次女さんの事務手続きなんかがあって市役所に何度か行くことがありました。

 

それで次女さんの名前を書いてて思い出したんですが、そういや名前公表してないなぁ・・・と。

 

それもあって改めて今日は名前について考えてみましたよ。

 

5年先10年先の髪と肌の健康を考える 尾道市 の 美容院 GOEN 尾道 美容室 のオーナー兼シャンプーソムリエ 植田仁孝です。

 

 

さて次女さんは平成28年12月28日に、3680gで産まれてきた女の子です。

 

病院で他の赤ちゃんと並べてみると大きいなぁ~と思っていましたが、家に帰ると上の兄弟たちが既に大きいので小さく感じますね。

 

そんな次女さんは産まれる前から名前が決まっていて・・・

 

朱音(あん)ちゃんと名付けました。

 

 

長女の熱い希望で長女の名前にある『音』を付けたかったらしく、次女さんにも同じ『音』を付けて『朱音』となりました。

 

字画なんかは妻が一通り調べてくれたようで、名前の響きと女性ならではの感覚で名前が決まりましたよ。

 

ご察しの通り、僕の決定権は何もありませんでした・・・。

 

そこで、僕なりに漢字の持つ意味を調べてみたんです。

 

『朱』という漢字は・・・

 

「朱」は「木」に「一」を組み合わせた漢字です。「木」の真ん中に横線を引くことで「木の中心部分」を表し、「幹の真ん中の赤い部分」を指したのが「朱」のはじまりです。

「朱色」は黄色味がかった明るい赤色で、「光り輝く太陽の色」と形容されることもあります。そのため太陽の光が燦々と振りそそぐ「夏」の季節を「朱夏」ということもあり、「エネルギッシュ」なイメージがあります。

また、「朱」は「和風」「古風」といったイメージも伴います。これは日本の古い宮殿や寺院などに「朱色」が使われているためです。仏教が伝来した6世紀ころから建てられた寺院の多くに「朱」が彩りとして使われています。

鳥居や和食器などに使われる明るい赤色なので「伝統を感じさせる落ち着いた人になるように」「人を癒すことのできる包容力のある人になるように」と願いを込めて使うことができますね。
また、「エネルギッシュ」なイメージをもとに「元気いっぱいな子に」と表現することもできますし、「朱に交われば赤くなる」の言葉をもとに「周りに良い影響を与えられる人に」と考えることもできます。

 

こんなイメージが漢字にあるんだなぁ~と思ったんですが、僕はきっと甘やかして育てるんだろうな~と思いました♪

 

やっぱり末っ子の女の子は可愛いですよね~(^^♪

 

最後まで読んで頂きありがとうございます<(_ _)>

 

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オーナースタイリスト兼シャンプーソムリエの植田仁孝(うえだ まさたか)です。
シャンプーから仕上げまで1人で責任を持ってさせて頂いています。

2016年5月 シャンプーソムリエの資格を取得しました。
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